オーディオインターフェースの選び方|入力数・ループバック・音質で迷わない7基準
- chirulist1
- 5 日前
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オーディオインターフェースは、音質だけで選ぶと必要な端子が足りなかったり、配信設定で困ったりします。先に用途を整理すれば、高価すぎる機種を買わずに長く使える一台を選べます。
1|同時に何本録音するか
一人のボーカルやギターを一本ずつ録るなら、マイク入力は2系統でも十分です。ドラム、複数人の配信、外部シンセを同時録音するなら入力数が必要です。将来使うかもしれない端子より、今後一年で同時に使う本数を数えます。
2|マイク入力とライン入力を分けて考える
コンボ端子が4つあっても、すべてが同じ仕様とは限りません。マイクプリアンプの数、Hi-Z入力、ステレオ機材を接続できるライン入力を確認します。コンデンサーマイクを使うなら48Vファンタム電源も必要です。
3|ヘッドホン出力の数と音量
歌い手とエンジニアが別々の音量で聴くなら、独立したヘッドホン出力が便利です。高インピーダンスのヘッドホンを使う場合は、十分な音量と低域の安定感が得られるかも確認します。
4|配信ではループバックの自由度を見る
PCの音、マイク、DAWの音をまとめて配信するならループバックが役立ちます。ただし、単にオン・オフするだけの機種と、専用ミキサーで細かく分けられる機種があります。使用する配信ソフトとの相性も見ます。
5|ドライバーとレイテンシー
スペック表のサンプルレートより、普段使うバッファサイズで安定して録音できるかが重要です。Windowsでは専用ASIOドライバーの更新履歴、MacではOS更新への対応速度を確認します。
6|モニター出力と拡張性
スピーカーを二組切り替えたい、外部ヘッドホンアンプを使いたい、ADATで入力を増やしたい場合は出力数とデジタル端子を確認します。拡張予定がなければ、使わない端子へ予算を払う必要はありません。
7|付属ソフトは価格に含めて判断する
DAW、アンプシミュレーター、プラグインが付属することがあります。すでに持っているソフトと重複していないか、永続ライセンスか期間限定かを見ます。
最終候補は、自分のマイク、ヘッドホン、PC環境でのレビューを優先します。音質差が小さい価格帯では、安定性、操作の分かりやすさ、サポートの方が制作時間へ大きく影響します。
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