MIDIとは?音が入っていないのに楽器が鳴る仕組みをやさしく解説
- chirulist1
- 5 日前
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MIDIは音声そのものではなく、「どの音を、いつ、どれくらいの強さで鳴らすか」という演奏情報です。楽譜と演奏指示をデータにしたものと考えると分かりやすくなります。
MIDIに入っている主な情報
音の高さ、始まる位置、長さ、強さを表すベロシティ、ペダル、ピッチベンド、音色を動かすコントロール情報などが記録されます。
MIDIだけでは音が鳴らない
MIDIは指示なので、実際に音を出すソフト音源や外部音源が必要です。ピアノ音源を選べばピアノ、シンセを選べばシンセとして同じMIDIを鳴らせます。
MIDIの利点
録音後でも音程、リズム、長さ、強さ、音色を自由に直せます。演奏できない楽器も一音ずつ入力できます。テンポを変えても音質が大きく崩れにくい特徴があります。
MIDIキーボードは音源ではない場合がある
多くのMIDIキーボードは、鍵盤操作をパソコンへ送るコントローラーです。本体だけでは音が出ず、USB接続したDAWとソフト音源が必要です。
クオンタイズの使い方
入力したタイミングを拍へそろえる機能です。100%そろえると機械的になる場合があるため、修正量を弱くする、重要な音だけ直す方法があります。
ベロシティで表情を作る
すべて同じ強さでは平坦に聞こえます。強拍と弱拍、フレーズの山、ゴーストノートを意識して強さを変えると自然になります。
MIDIを他の環境へ渡すとき、使用した音源やエフェクトまでは同じになりません。完成した音を確実に共有したい場合は、オーディオへ書き出します。
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